2020年2月3日、「疫病」との闘いの正念場において、吉林遠通鉱業有限公司は新型コロナウイルスの疫病予防・抑制活動を支援するため、臨江市産業情報局、臨江市工商連合会を通じて臨江市に新たな報告を発表しました。新型コロナウイルスの疫病予防・抑制に関わる関係部門は、約3万元相当の防疫物資と食料を寄付し、疫病の予防・抑制に貢献しました。今回吉林遠通鉱業有限公司が寄付した物資は、主に臨江市の疫病予防・抑制活動に使用され、最前線で働く予防・抑制要員を支援しています。
2020年の春節以来、新型コロナウイルスの流行が全国に広がっています。吉林遠通鉱業有限公司の会長兼総経理は、流行を注視し、迅速に緊急対応メカニズムを発動し、孫延軍総経理のリーダーシップの下で新型コロナウイルス感染予防・抑制作業指導グループを設立しました。休暇後の業務・生産再開に向けた作業計画を策定し、防疫物資の購入を手配し、各部署を組織して復帰者の状況を調査し、全面的に予防・抑制作業を展開し、積極的な宣伝指導を堅持し、社内の各種宣伝プラットフォームを活用して防疫情報を発信し、社内の共同予防・抑制力を強化しました。
疫病に直面して、吉林遠通は国家関連部門の統一的な指示を厳格に遵守し、企業の社会的責任を負い、引き続き防疫に注力し、皆様と手を携えて困難を乗り越え、共に防疫に取り組んでまいります。抗戦は必ずや防疫という厳しい戦いに勝利するでしょう!頑張れ、遠通!頑張れ、武漢!頑張れ、中国!
投稿日時: 2020年2月3日